親せきに「恋人は1+1が無限になる相手を選びなさい」と言われたとき
彼とわたしはどうかな?と思ってできたうた。
1+1が1でも本人同士が幸せならそれでよかったはずなんですけどね・・・
歌詞
だいすきなんて大嘘ついて 静かに泣いた
付き合おっかって言ったのは君で
それにうん。って言ったのはわたしで
だけどずっとわたしの片想いで
意味がわからなくなってた
1+1の答えがいつも 2以上になることはなくて
君の隣で素直にわたし、笑えなくなってた
「すき」と伝えて 嘘で固めて 気づかないふりをした
たしか昔は「好きじゃない」って嘘をついてたはずなのに
おかしいな
‟会えない日々が、愛を育てる”そんな言葉もあるけど
会えない日々が教えてくれた "ひとりでも大丈夫"